インターパーク動物病院 病院長 和田慎司
診察料金表です。
※PDFが開きます。
予防薬セット料金表です。
※PDFが開きます。
ゆったりとした空間で、落ち着いてお待ちいただくことができます。壁には様々な掲示物があり、役立つ情報がたくさんあります。
コニカミノルタのREGIUS、レントゲン、エコー写真などが見ることができます。実際に、画像を見ながら、検査結果、治療プランと話し合っていきます。
白血球、赤血球、血小板などの項目が測定可能です。
CRPまで測定可能で、迅速に結果が出ます。
血糖値、肝機能、腎機能、栄養状態などさまざまな検査が可能です。
約10分で甲状腺ホルモン、副腎皮質ホルモン、総胆汁酸の測定が可能です。
血液凝固検査。PT APTT Fib を測定可能。
約2分、血液1滴で迅速に血糖値が測定可能です。
血液のpHを測定します。血液循環動態の評価や重篤な子の輸液調整に必要となります。
4℃にて遠心可能であり、血液製剤を分離することを可能にします。
1000倍まで鏡検可能であり詳細な検査が可能です。
微量アルブミン測定はもちろん、A/C比、P/C比算出により随時尿でも精度の高い腎疾患スクリーニングが可能。
カラードップラーを掲載しており、循環器分野で優れた解像度が得られます。
コンパクトタイプで、入院管理時や簡単な診察などで使用します。
大型犬まで撮影可能であり、天板スライド式で動物への負担が少なくすみます。
麻酔下にて食道、胃、十二指腸までの探索を行います。
手持ち眼圧計。点眼麻酔を必要とせず、痛みを伴わずに眼圧を測定できます。
静脈点滴の際に用いる点滴輸液の機械です。1時間あたり0.1mlまで調整できる微量点滴にも使えます。
静脈点滴の際に用いる点滴輸液の機械です。1時間あたり0.1mlまで調整できる微量点滴にも使えます。
止血と同時に切開も行うことができ、手術中に出血点を凝固できるので出血量をおさえれれます。
縫合糸を使わずに止血・離断できる手術器具です。
体温管理に優れており、外科処置中の保温管理をしてくれます。
外科器具などの滅菌処理を迅速に行ってくれます。
犬猫版ICU、集中治療用の入院部屋です。酸素濃度・湿度・温度を管理できます。
犬猫版ICUです。コンパクトタイプでは難しかった大きめの子も適応です。
心拍、血圧、酸素飽和度、二酸化炭素呼気濃度、体温が常時測定可能となります。
2.5倍の視野が確保でき、通常手術の精度が高まります。
ネブライザー。細かい粒子で抗生剤、去痰剤、気管支拡張剤などの薬剤を鼻腔や気管へ投与可能となります。
6~12倍の視野で、細かい手術がより可能となります。
耳用の内視鏡です。奥深くの鼓膜や耳道を観察することができます。