2015年に開業して、まだこれから新病院建設計画があり、まだ伸びしろがあります。
年中無休体制はスタッフが豊富にいるので実現可能であり、
休日に出勤することはありません。
自分の時間や家族の時間を大切にしながら、
働きやすい環境で無理なく勤務していただけます。
完全週休2日間
長期休暇制度あり(1年目3日間、2年目4日間、3年目以降5日間の長期休暇を夏と冬で取得できます)
平均有給取得日数
2021年18.0日[中央値 19日]
2022年11.75日[中央値 12.5日]
※1年目10日、2年目11日と、法定有給休暇を付与しています。
「子育てサポート企業」として、厚生労働省から認定され「くるみんマーク」を取得しています。
産休/育休取得実績:女性1名 男性2名
くるみんマーク認定とは年1回健康診断、社員旅行、社会保険完備、退職金制度、税理士所属、社員旅行(2019年グアム班、石垣島班実施他)
希望するすべてのスタッフが参加できるよう、日程をずらし2班に分けて実施します。
<社員旅行実績>ユニバーサルスタジオジャパン(2017)・京都(2018)・グアム/石垣島班(2019)・箱根(2022)
2022年実績
外来件数 年間 13,805件(約37件/日)
2022年実績
3年目獣医師 年間 2389件
4年目獣医師 年間 2196件
全獣医師平均 2261件(188件/月・8-10件/日))
基本的には担当医制です。外科のレベルによっては上級医が執刀するときもありますが、基本的には執刀や助手に入っていただきます。
ICU管理可能件数最大5件を実現する、
都内と同様レベルの充実した設備により、これまでの経験やスキルを活かした診療を行っていただけます。
血液のpHを測定します。血液循環動態の評価や重篤な子の輸液調整に必要となります。
コンパクトタイプで、入院管理時や簡単な診察などで使用します。
カラードップラーを掲載しており、循環器分野で優れた解像度が得られます。
犬猫版ICU、集中治療用の入院部屋です。酸素濃度・湿度・温度を管理できます。
犬猫版ICUです。コンパクトタイプでは難しかった大きめの子も適応です。
※下記バーをクリックして、インタビューをご覧ください。
きっかけは、知人の紹介です。
先生方や看護師さんたちの人柄や病院の雰囲気がよく、めりはりがきちんとあり、この職場で働きたいと思い、入社を決めました。
獣医師をサポートし、元気になって飼い主さんと過ごすワンちゃん、ネコちゃんの姿を見ることがとても嬉しいです。
来院時は、ぐったりして来た犬ちゃん、猫ちゃんが元気に帰って行くときや飼い主様に満足していただけたり、“ありがとう”と言われた時にやりがいを感じます。
入社当初はできなかったことが、できるようになったり、知識が増えてきたことを実感しこの病院を選んで良かったと思いました。
一般診療だけでなく、夜間救急も行っており、大変なこともありますが、大きなやりがいを感じられる病院だと思います。夜間救急ということで“忙しそう”“大変そう”と思うかもしれませんが、普段の休日や長期休暇などプライベートを充実させることができます。小動物臨床を頑張りたい方や公私ともに充実させたい方に合う職場だと思います。
私が「動物看護師」を目指したきっかけは、幼いころから動物の存在がすぐ近くにあったことが大きく、犬、猫、ウサギ、ハムスター、鳥たちと触れ合って育ちました。また、小学生の時に獣医師が野生の狸を助ける実話を読み、獣医師と動物をサポートできる仕事がしたいと思うようになりました。
入社前からインターパーク動物病院のホームページやFacebookを拝見しており、年中無休体制という素晴らしさ、将来は県内初の24時間体制を目指しているという強い思いに感銘を受けました。面談の際にも、私の現状を把握して、勤務スタイルを提案してくださいました。この職場なら子育てをしている私でも安心して仕事ができると感じました。
獣医師をサポートし、元気になって飼い主さんと過ごすワンちゃん、ネコちゃんの姿を見ることがとても嬉しいです。
日々、動物の気持ちを代弁する気持ちでお世話をしていますが、体調の変化にいち早く気づき、早期発見につながると、動物看護師になってよかったと思います。
その他にも、獣医師のサポートをはじめ、ワンちゃんネコちゃんのケア、調剤や検査、受付業務等、あらゆる仕事を経験できることもやりがいのひとつです。
私はシングルマザーで、時短正社員として働いています。
勤務形態が私にとってとても合っている職場で、院長をはじめ、スタッフの理解があり安心して働ける環境です。これから入社をしてくる方には丁寧にわかりやすく、何より明るく教えていきたいと思っています。
専門的な知識を身につけ、共にスキルアップをしていきたいです。
僕はインターパーク動物病院に就職する前は大学病院で働いていました。大学病院は他の病院の紹介でしか受診できません。そのため緊急の症例は毎回、入院中か院内での検査中、手術中で起きていました。僕が入社しようと思ったのは飼い主さんといつも暮らしている子が急変したときに救急の病院として自分にできることを見つけたかったからです。さらにここは栃木県で唯一、夜間の救急で診察をしている病院のため、ここで働ければより多くの緊急の患者さんに対応できる看護師になれると考え働きたいと決意しました。
医療の発達と共に日常の中で急変した際に対応できる看護師が求められていると感じます。ここではかかかりつけでなくとも夜間に初診で救急として来院する患者が少なくありません。決して大きくはない病院ですが、飼い主さんから電話で状況を伺い、獣医師と状況の連携を図り、来院時には緊急度のチェックを行い、獣医師にパスを回し、検査や処置の補助をする、これだけのことが最初は難しかったです。普段の診察とやることは同じですが、情報伝達の正確性、求められるスピード、緊迫感は違います。だからこそできるようになったときにやりがいが生まれました。
以上から、決して楽な仕事ではないと言えます。ですが看護師として、獣医師と同じように国家資格の動きがあることで今よりもっとレベルアップする必要があると思います。現場は厳しいですが一緒に働く人たちはとても優しいです。また、前述したとおり入社した時は慣れずに失敗しました。先輩にはただ犯した間違いを否定されるのではなく、理由を説明したうえで注意していただいたことが自分の成長に繋がったと確信しています。僕もそんな先輩を見習い、同じ志を持つ仲間たちを増やしていきたいと思っています。
※下記バーをクリックして、よくあるご質問をご覧ください。
・ライフ・ワークバランスを重視する方
・幅広い症例の診療したい方
・地域のかかりつけ医 兼 救急時も対応できるようなポジションにいたい方
獣医師は、獣医師免許が必要です。
また、駅から当院までは距離があるため、自動車免許があった方が通勤が楽です。
宇都宮市内に、皮膚科の認定医、隣の市には循環器認定医の診察を受けることができるので、市内や県内のネットワークで症例を共有して勉強できると思います。
1年目から猫の去勢手術執刀が開始されると思います。担当症例には基本的に執刀か助手で手術に参加してもらいます。
可能です。実際に、ご実家が動物病院の新卒獣医師を採用し、その後ご実家の動物病院に戻られた獣医師もいました。開業に関しては、獣医療だけでなく経営学もある程度必要となります。当院には税理士が在籍しており、将来の相談なども可能です。
事前の承認が必要ですが、基本的には全額補助します。
必要であると当院が判断した場合は負担します。積極的にお申し出ください。
ぜひ、見学や実習に来た方がよいと思います。
病院の雰囲気や人間関係など合うかどうかは、コトバにはなかなかできないので、就職後のミスマッチを防ぐ意味でも見学や実習を推奨します。
2022年実績として10~20時間/月ほどです。
固定残業代として年棒制を採択しています。
法定有給休暇は、労働基準法に準じた日数を付与しています。
また当院は非法定有給休暇もございますので、ご確認ください。
月火 金土 など、連続した完全週休2日制を選択しています。
長期休暇の関係もあり、約3か月ごとにシフト調整を行っています。その際に有給希望日などを調整しています。
はい。実際に時短型の社員契約も実績がございます。
はい、実際に、女性1名、男性2名が育児休業/休暇の取得実績があります。
またその実績から、子育て応援企業として「くるみん認定」を取得しています。
在籍3年以上で社宅制度をご利用できます。それらのデータから、5-7万/月程度です。
2022年で全国26位の人口 ----八王子市、姫路市、宇都宮市、松山市---- くらいの地方都市なので、買い物に困ることはあまりありません。
那須、日光などの全国的にも有名な観光地もあり、隣の町にはコストコさんも来たり、子供が遊べる公園なども充実していると思います。
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新しい取り組みとして、専門的知識が無くても構いません。
動物看護師免許な必須ではありません。
人と会話するのが好き、気配り、思いやりを大切にしていと思っている方にぜひ来ていただきたいです。
特別な専門知識が無いからこそ、飼い主さまの立場に立って一緒に考え寄り添うことができるものだとも思います。
・11時~21時までの間の3~6時間程度の勤務募集
・週2日~4日勤務
・個別に対応いたします。
・雇用/労災保険のみ
・時給900~1200円(経験年数により考慮)